サービス

時代屋の10円本フェア〜「もったいない」精神とメッセージ〜

時代屋は新本も古本も含めた全ての『本』を大事にできる書店で在りたい、と考えております。

現在、出版社が創る本は1年間で約14億冊にも及びますが、残念ながら新刊書店から出版社に返本される本は約5億冊、 そのまま断裁(廃棄)される本は1億冊という天文学的数字になります。 1億冊の本を製作して廃棄するに要した環境資源や流通コストを想像すると、これほどムダな話はありません。

また、本を買われた読者である皆様が引越しその他の理由で廃棄される本もそれ以上の数になります。 大量生産・大量消費社会が終焉を迎えるなか、リサイクル環境の整備は社会的な流れです。

時代屋グループでは本を捨てるなんて「もったいない!」という意識から、 読者の皆様から寄贈されたり日焼けやキズで傷んだ古本を「10円」にて提供するサービスを実施しています。

江戸時代は世界有数のリサイクル社会(循環型社会)でありました。 『本は天下のまわりモノ』を合言葉に時代屋では1冊でも多くの本が皆様の手元に届くよう頑張って参ります。 本好きの皆様は江戸へお越しの際には是非ともお立ち寄り下さい。

マサムネ